備品管理台帳を見ても、何がどこにあるのかわからない
こんなにたくさんの備品、いちいち入力していられない
そんな専門的な機材のスペック、私にきかないで
貸出・返却の事務処理に手間がかかりすぎる
棚卸が大がかり。その日は他の仕事がストップ
どこに修理や廃棄に出したらいいのかわからない
備品管理に余計な費用はかけたくない
固定資産の会計処理のための情報なんて手が回らない
スマートフォンのアプリからカメラで撮影して、かんたんに会社の備品を登録できます。備品管理クラウドASSETZ独自の製品データに登録済みのアイテムなら、バーコードを読み取るだけで機器のスペックを自動で入力。 いままで備品管理表として使っていたスプレッドシートやエクセルの台帳を取りこむことも可能です。
備品シールの発行機能も搭載*し、新しい備品をナンバリングするのもかんたんです。
*リリース準備中
メーカーや販売店の保証期限や、リース契約期間の終了、減価償却の終了など、備品にまつわるいろいろな期限の管理が可能です。
期限が近いものはダッシュボード上でひと目で確認できます。 さらに、設定した期限になると管理担当者にメールでお知らせ。
翌年の減価償却額や買い替えの予算づくりにも活用できます。
備品管理台帳とは別に保管していた社用車管理表や棚卸台帳、貸出表などもまとめて管理できます。さらに、あとで必要になりがちな購入の稟議書、相見積、保証書、説明書も一緒に登録。 リースやメンテナンス情報、修理の履歴もひもづけて保管できます。
固定資産の減価償却に必要な情報も一元管理ができ、固定資産管理システムとデータ連携が可能です。
備品管理クラウドASSETZは、貸出をスムーズにする備品の貸出管理アプリでもあります。(現在はWebサイト対応。アプリはリリース準備中)
備品を借りたい人は、スペック情報や写真を見て備品を選ぶことができます。
希望の貸出期間で申し込むと、管理者へ通知が届き、手軽に貸出管理できるしくみです。 返却予定日はメールで自動でアラート*。見やすい貸出管理表で未返却のものをまとめて確認するのもかんたんです。
いままで棚卸の管理者だけにかかっていた負担を分散化し利用者主体で驚くほど効率のよい棚卸ができます。
届いた棚卸リストのアイテムを確認して、報告レベルに沿って報告するだけ。報告レベルは、本体写真の撮影必須、備品ラベルの読み取り必須、所在確認のみの3段階から管理者が設定します。結果はリアルタイムで確認できます。
テレワークで備品をもち出すことが増えたいまだからこそ、棚卸が大切です。
適切な備品を選ぶこと、適正な価格で購入すること、正しく廃棄すること。
業種や職種ごとに人気のあるモデルや、よく購入されている価格を備品管理クラウドASSETZのビッグデータを使って表示して、かしこい備品発注をサポートします。
評価の高い修理業者や廃棄業者を提案して買ったあとの備品とのつきあいもラクにします。
撮影した製品ラベルの画像から抽出した文字列の意味を解析し、メーカー名、型番、シリアル番号などを特定して備品管理クラウドASSETZに自動で入力します。読み取り精度は日々向上しています。
撮バーコードや製品ラベルからのかんたんな登録を実現している、備品管理クラウドASSETZ独自の製品データベースは随時最新の内容に更新され続けています。新しい製品の情報もぞくぞくと追加されています。お使いのアイテムが製品データベースの更新の対象となっている場合にはお知らせするので、更新内容を確認して情報をかんたんにアップデートできます。
いままで棚卸の管理者だけにかかっていた負担を分散化し、利用者主体で驚くほど効率のよい棚卸ができます。棚卸結果はクラウド に集約。面倒だったエクセルでのまとめ直しは不要です。棚卸の進捗や問題のある備品が一目でわかります。
登録から最初の2週間は無料でお使いいただけます。
200
アイテムまで
365日
¥10,000(税別)
(¥11,000 税込)
1,000
アイテムまで
365日
¥20,000(税別)
(¥22,000 税込)
3,000
アイテムまで
365日
¥30,000(税別)
(¥33,000 税込)
5,000
アイテムまで
365日
¥40,000(税別)
(¥44,000 税込)
10,000
アイテムまで
365日
¥50,000(税別)
(¥55,000 税込)
30,000
アイテムまで
365日
¥130,000(税別)
(¥143,000 税込)
50,000
アイテムまで
365日
¥150,000(税別)
(¥165,000 税込)
100,000
アイテムまで
365日
¥200,000(税別)
(¥220,000 税込)
※365日払いで支払い方法に銀行振込を選択した場合、事務手数料¥3,300円と所定の銀行振込手数料がかかります。
はじめる小さな企業も、大きな企業も。さまざまな業種に対応しています。
備品に限らず、ソフトウェアのライセンスやサブスクリプションの管理も。無駄な支出を減らします。
大型設備や機械、工具のメンテナンス管理や減価償却の管理をかんたんにします。
館内・厨房の機器・設備のメンテナンスや減価償却管理だけでなく、お客様へのアイテム貸出管理も。
研究機器の管理はもちろん、研究員や学生への貸出管理も行えます。他の研究室と機器を共有することも可能になります。
リース品・購入品が混在していても、近い将来の廃棄・買換え計画づくりを行えます。
本部や事務所から目の届きにくい機器・機材管理、メンテナンス管理も見える化します。
東京都より「経営革新計画に係る承認」を受けました
2産労商支第308号
令和2年4月27日
テーマ:クラウド型備品資産管理プラットフォームの開発とサービス提供
計画期間:令和元年6月から令和6年5月まで